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Interview

社員インタビュー

AYAKA

i-Vinciは、仲間たちと助け合いながら自分が出来ないことを出来るようになっていける会社です。

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1. なぜこの業界に入ろうと思ったのか

エンジニアになる前は接客業をしていて、在庫や売上、勤務シフトの管理などを担当していたのですが、もっと効率良く業務を行う方法はないものかと考えていました。
学生の頃からプログラミングをしていたこともあり、アプリを作成することで業務の効率化を図っていたのですが、アプリを作成することそのものを仕事にできたら面白いのではないかと考えるようになりました。
その時に作成したシフト管理アプリなどを、就職活動のポートフォリオとして活用しました。面接に行く新幹線の中でバグを見つけて、急いでバグを直したのはいい思い出です。

2. 入社してからの実感

かたい雰囲気の面接は苦手だったのですが、社長である川下さんとお話をしたi-Vinciの面接ではあまり緊張しませんでした。 i-Vinciには未経験からエンジニアになり活躍している人がたくさんいるという話を聞き安心しました。
未経験からエンジニアに挑戦するということで色々と不安に思って入社しましたが、社内で質問や相談に乗ってくれる先輩がいるので、助けてもらいつつ不安や疑問を解消することが出来ました。
研修では、AWSを使用してWebアプリを作成しましたが、その時に使用したマネージドサービスや構築したアーキテクチャへの知見が、現在の業務で役に立っています。

3. メッセージ

仲間たちと助け合いながら自分が出来ないことを出来るようになっていける環境がi-Vinciにはあります。
不安に思うこともあると思いますが、私たちと一緒に頑張ってエンジニアとして成長していきませんか?